メール定型文マスタでは、一括メール送信を行う上での雛形となる定型文を作成します。

メール定型文マスタを登録する

メールの定型文を作成します。件名および本文に定型となる文章を入力します。
また、予約語機能を利用することで、定型文の本文に差し込み印刷することができます。


作成された定型文は、メール一括送信時に呼出して利用することができます。
上記画像の赤で囲まれた文字が予約語となります。
このように予約語を入れると、メール送信の際に自動的にデータが出力されます。

予約語一覧表
NO 予約語名 差し込み文字
001 現在日付(年) [@Year]
002 現在日付(月) [@Month]
003 現在日付(日) [@Day]
004 スタッフ氏名 [@StaffName]
005 ユーザ名 [@UserName]
006 会社名 [@CompanyName]
007 所属名 [@SyozokuName]
008 (自社)メールアドレス [@CompanyMailAddress]
009 (自社)電話番号 [@CompanyTelNo]
010 (自社)FAX番号 [@CompanyFaxNo]
011 (自社)責任者名 [@SekininshaName]
012 (自社)責任者-電話番号 [@SekininshaTelNo]
013 (自社)責任者-メールアドレス [@SekininshaMailAddress]
014 (自社)苦情処理担当者名 [@ClaimTantoName]
015 (自社)苦情処理担当者-電話番号 [@ClaimTantoTelNo]
016 (自社)苦情処理担当者-メールアドレス [@ClaimTantoMailAddress]
017 (所属)責任者名 [@SyozokuSekininshaName]
018 (所属)責任者-電話番号 [@SyozokuSekininshaTelNo]
019 (所属)責任者-メールアドレス [@SyozokuSekininshaMailAddress]
020 (所属)窓口担当者名 [@SyozokuMadogutiTantoName]
021 (所属)窓口担当者-電話番号 [@SyozokuMadogutiTantoTelNo]
022 (所属)窓口担当者-メールアドレス [@SyozokuMadogutiTantoMailAddress]
023 (所属)苦情処理担当者名 [@SyozokuClaimTantoName]
024 (所属)苦情処理担当者-電話番号 [@SyozokuClaimTantoTelNo]
025 (所属)苦情処理担当者-メールアドレス [@SyozokuClaimTantoMailAddress]
026 給与支払日 [@SiharaiDate]
027 給与支給金額 [@SikyuMoney]
028 給与控除金額 [@KojoMoney]
029 給与支払金額 [@SiharaiMoney]
030 給与月(年/月) [@KyuyoSimeMonth]
031 (契約)契約名称 [@KeiyakuName]
032 (契約)業務内容 [@GyoumuNaiyo]
033 (契約)就業場所-郵便番号 [@SyugyoZipCode]
034 (契約)就業場所-住所1 [@SyugyoAddress1]
035 (契約)就業場所-住所2 [@SyugyoAddress2]
036 (契約)就業場所-名称 [@SyugyoBasyo]
037 (契約)就業場所-電話番号 [@SyugyoTelNo]
038 (契約)就業場所-FAX番号 [@SyugyoFaxNo]
039 (契約)派遣開始日 [@HakenStartDate]
040 (契約)派遣終了日 [@HakenEndDate]
041 (スタッフ)スタッフコード [@StaffCode]
042 (スタッフ)連携パスワード [@StaffPassword]

 

定型文に予約語を追加する手順

定型文に、自社メールアドレスを追加する手順をご案内します。

  1. 挿入場所を決めます。

    予約語を挿入したい場所にカーソルをあわせます。

  2. 予約語を選択します。

    予約語のコンボボックス(②)から008:(自社)メールアドレスを選択し、
    追加ボタン(③)をクリックします。

  3. 予約語を挿入します。

    自社メールアドレスが挿入されたことをご確認下さい。

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