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2022.06.09 -
2022.12.26
クライアントマスタ_初期値・複写について
初期値マスタについて
クライアントマスタ画面上部の初期値アイコンから初期値マスタが起動します。
クライアントマスタ上から起動した初期値マスタでは、
クライアントマスタを起動した際に表示される初期値を設定することができます。
編集したい項目の行をWクリック、または、
ワンクリックした状態で左下の編集ボタンから初期値内容を変更可能です。
設定項目名 | 内容 | 最大文字数 |
---|---|---|
請求 -請求締日 |
基本情報タブ>請求欄>請求締日(クライアントの締日)の初期値を 半角数字で設定します。 ※末締を設定したい場合は、「31」と入力します。 ※データ型の日付型ではなく、1~31の数値で入力します。 例1) 例2) |
2桁 |
請求 -消費税 計算区分 |
基本情報タブ>請求欄>消費税計算区分の初期値を設定します。 |
1桁 |
入金 -入金形態 |
基本情報タブ>入金欄>入金形態(クライアントの入金方法)の 初期値を設定します。 0:振込 1:手形 2:小切手 3:現金 から、半角数字で入力します。 例) |
|
入金 -入金日(月) |
基本情報タブ>入金欄>入金日(月)の初期値を設定します。 0:当月 1:翌月 2:翌々月 から、半角数字で入力します。 例1) 例2) |
|
入金 -入金日 |
基本情報タブ内>入金>入金日(日)の初期値を 半角数字で設定します。 ※末締を設定したい場合は、「31」と入力します。 ※データ型の日付型ではなく、1~31の数値で入力します。 例1) 例2) |
2桁 |
入金 -休日処理 |
0:調整なし 1:前日払い 2:翌日払い から、半角数字で入力します。 例) |
1桁 |
クライアント情報を複写する
クライアントマスタ画面上部の複写アイコンをクリックすると、
表示中のクライアント情報を使用して、新しくクライアントを作成することができます。
保存済みの契約を選択し(左フレームの検索結果から、対象のクライアントをダブルクリック)、
右フレームへクライアント情報を表示させます。
クライアント情報を選択したら、画面上部の複写アイコンをクリックします。
クライアントがコピーされます。※この時点ではまだ保存されていません。
クライアントコードが入力可能となりますので、任意のクライアントコードを設定してください。
また、コピーしたクライアント情報を変更したい場合は各項目の編集を行います。
編集が完了したら、保存します。